株式会社フナイの歴史

 

大分県大分市の市内唯一のトンネル(大道トンネル)に沿って

かつて堀割峠と呼ばれ、メインストリートだったてっぺんに当社はあります。

歴史あるこの地に昭和30年(1955年)3月、府内金属商会として立ち上げ

三輪トラックで悪路、悪天候でも県内全域を廃品回収に奔走しながら

33年コツコツと設備を広げ、昭和63年(1988年)3月株式会社フナイを設立

現在に至ります。

 

廃品回収は日用品の交換からちり紙交換として家計の一部となっておりました。

豊かな生活に様変わりした今では、子ども会・自治会等の有価物回収として存在し

活動費となっています。

創業者の意思を受け継ぎ『限りある資源を守るお手伝い』をモットーの

株式会社フナイに紙類の再生はお任せください。

当時(昭和43年頃)のチラシ